NY生活_逃亡者 その1

ニューヨーク、、、 ここでも、事件は、毎日起こっている。

 
マンハッタンにある総合病院で、
 
この10月に
 
精神科の入院病棟から 逃亡者がでた。病院の
1階には警備員のほか、警察官も常勤しているから
逃亡者Mr.Azは、警察官に取り押さえられて、また病棟へ戻った。
 
そもそも、
Mr.Azはなぜ、入院していたかというと、
住まいのアパートの屋上から自殺しようと したが、
アパートの住人が止めにはいると、彼は、持っていたナイフを振り回した。次に、
警察官が来た。
その警察官にもナイフを振り回し、来るな、止めるな、と言った。
 
自殺行為をしないように、精神科に入院していたが、2ヶ月後に
逃亡した。
精神科病棟の、ドアは2重で、それぞれのドアには鍵がある。
その鍵がドアに刺さったままだったから、彼は逃亡するチャンスを見つけた。

友人の勤めるその病院で今問題なのは 鍵を管理していた その責任を改善することだと言う。
 

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