アロエの鉢植えを購入して１０年、その間、時々アロエベラを切って、天然のローションに使ってきました。トロリとした液は肌によく、香りも素敵です。（写真は双子の脇芽を出したところです。）
春から秋にかけて５個くらい脇芽を出したので、新芽はそれぞれ鉢に植え替えることに。すると成長して、真ん中から小さいベラをだしました。水をあげたらよく伸びます。根を張るのも速いようです。アロエは強いなぁ、手入れは水を時々あげるだけです。
夏直射日光を当てたら、日焼けして、茶色に変色。日陰に戻すと、また緑色に変色してました。
鳥と人間の共通点は、２本足で歩くこと,しかし卵を割って出てきたらすぐ立ち、歩く、そして飛ぶ練習もして、空も飛ぶ鳥たち。
人は生後９か月で歩いたらすごく早く歩いたねぇ、と言われますが。
鳥の鳴き声を聞くと、返事しようと鳴き声を真似してみたり、鳥をみかけたら気分も上がります。
池に水を求めて、子育て中の親鳥とよちよち歩きの子カモたち。
植物の導管と師管は、人間では動脈と静脈にあたります。暑さでだるいとか、体調悪い時には、血流が良くなくて酸素が足らないような気になります。呼吸を深くゆっくりと、意識して息をすると、不思議とリラックスし、血に酸素が行きわたるように、感じます。
昨年初夏に、2回救急車を呼んでもらって、病院へ行きました。病院に、着けば、平気になっていてそれほどの治療も受けていないのに、医療費は、びっくりする額面でした。健康であれば、人生は楽しく、他に何もいらないわ！と思います。
健康保険加入のために、就職している一面もあります。アメリカの医療費は、万一入院とかしたら、破産してしまうかもと恐れがあるからです。
植物の根は,人間では胃腸に該当するもので栄養素を摂取しています。
ニューヨーク市のフリーマーケットに友人が出店しています。鉢植えが増えたので、４鉢を持って行って、友達に頼んで並べてもらいました。アロエが芽を出したので、小鉢に植えました。根が張ったようで中心から新芽を出し始めました。
植物さんは決してあきらめないのがなにより、素晴らしいと心底思っています。生きていれば人も植物も環境やら、つらい時期があるはず。コロナ時期は外出禁止で、職場の植物たちは、水ももらえず、それでも生きることしか考えない、根性ありますよ。
バラ植物園（上）と近くのバス停（下）
20年ほど前、アメリカに移住したころ、英語を学ばなければ！ということで、図書館や、学校などで、無料や有料で英語クラスを見つけては参加しました。
readingリーディング読むこと、書くこと、話すことを学びました。対象は英語を母国語としない人々です。
町を歩いていると”reading $10″という看板をよく見ました。今も目にします。１０ドルで、何を読むの？
それは、占いますよ。ということだと頭の中でつながったのは今月。出たカードの絵柄から人の過去と今と未来を読むのですね。
こんにちは、
皆さま、私も植物が好きです。
植物と人との共通点は、すべてが細胞からできていること。
植物の葉は、大気中から炭酸ガスを吸収するように、
人間の肺は酸素を吸収します。
植物の幹と枝は栄養素を全体に供給するという、人間の心臓のような役割をします。
ニューヨークのロングアイランドは海に囲まれ、自然豊かな立地です。３階建ての１階と２階を公開し６５年記念とか。家族の肖像画も多数。庭も広大で、植物園のようです。
カラーの花言葉は、情熱 歓喜 壮大な美など、、、美しい花にぴったり。
エネルギーにあふれる美しさ。
アパートの入り口にある庭を美しく、手入れしてくれている方、ありがとう。
、
カラーの花言葉、ピンクは情熱、
(NYアパートの入り口にカラーの花が咲きました。満開の花を切っても、次次と花が出てくるのです、花を咲かせるエネルギーがすごいです。葉っぱの模様もきれいです。）
カラーの花言葉、紫は夢見る美しさ、です。
NY茶タイム 