誰も知らないアメリカへ来たころ、誰も知らない場所で暮らせるかと心配だった。こちらでは、軽く挨拶が飛び交ってびっくりした。
深く付き合うわけではなくても、あなたに会えてうれしいと、
私はあなたの敵ではないよ、と伝えあう。
楽観的でポジティブな明るさ、反面軽すぎ、無責任な と言う人もいるが。
親を亡くした後、落ち込んで、回復してを繰り返すわたしに 同じ体験をした、同僚が うーーん約半年はつらいね、それをすぎれば、時々、思い出し、徐々に普段通りになったよ。と言った。
自分に、クッキーを買った。しばらく自分には買わなかったな。クッキーが人を幸せにするとは、、、自分が幼いころの感覚がよみがえる。
