- 結婚してアメリカ滞在のビザを得た人。2019年
- グリーンカードを取得して、10年ごとに更新する。2020年
- グリーンカード更新に大変更をした、移民局。2021年
ある韓国人おじさん、年齢60から70歳はニューヨークのアジア人の多く住むエリアに暮らしています。おじさんは中国人ブローカーを通して若い中国人女性と結婚し入籍して一緒に暮らしていましたが、
3年後の2019年
若い女性は出て行ったそうです。おじさんは今も中国人ブローカーを紹介してやると結婚仲介の話を持ちかけています。おすすめする理由は、
- お金がもらえる、
- 若い女性と暮らせる。
- うまくいくと、男子を産むかもしれない。
結婚し、男子を産んだ女性は天下を取ったようなもの。逆に男子を産まなければ出て行ってもらうこともありです。歴史物語ではなく、男子のいない家系を深刻に悩む人もいるのです。
2020年
グリーンカードの更新を、申請してから時間がかかると不安になって法律事務所へ問い合わせをする方が大勢いました。私は6ヶ月以上かかりました。更新が難しくなるようで、外国人は自国へ帰ればいい、ならば日本へ帰国しかありません。
グリーンカードから市民権に切り替えるケースも増えたようです。
2021年
ニューヨークに住む、友人がグリーンカード10年更新をオンラインで申請したら、カードが5日で届いたそうです。
指紋を取ることも省略されて、今後10年のグリーンカードを更新したようです。移民局の方針が変わったのでしょうか?
アメリカに長く住んでいる日本人はグリーンカードを更新して保持する人が多いです。日本は、帰ることもできる安全な国だからでしょうか。
他国からの移民者は、母国の家族を呼び寄せるため、市民権を取得する人が多いようです。アメリカに住み、出会った人たちの中には母国へ帰る選択がない人が大勢います。

最後に、
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。魚、さかなをたべると、頭、あたまがよくなるぅと、日本にいた頃、スーパーで買い物中くり返し聞いた曲。刺身や寿司、魚料理が食べたくなります。