京都の観光客


京都には日本人でない、観光客もたくさん見かけました。
金を使った建物で思い出すのは、ニューヨークマンハッタンです、派手な建物をよくみると、金色です。
金閣寺が池の水に映って、たいへん美しいのでした。
コケがたくさんはえた山道を登って降りて、銀閣寺内の緑色に癒されます。
ツアーガイドさんの、お話も素晴らしいものでした。
京都には日本人でない、観光客もたくさん見かけました。
金を使った建物で思い出すのは、ニューヨークマンハッタンです、派手な建物をよくみると、金色です。
金閣寺が池の水に映って、たいへん美しいのでした。
コケがたくさんはえた山道を登って降りて、銀閣寺内の緑色に癒されます。
ツアーガイドさんの、お話も素晴らしいものでした。
おごそかに洗練された、お寺さん、
その建物を支える柱の元に
柱の四つ角に下敷きとなっている、小鬼たち。
顔も手も、表情がそれぞれ、しゃがんで見つめたら、かんにんしてや
と言っているようで、、、心惹かれました。
奈良へ
奈良の大仏 様
JR奈良駅に到着すると、天気は小雨模様です。
市内バス乗り場で、観光案内を見ていたら、どこに行くの?と声をかけてくれた おばあさんに、大仏を見に来たと言うと、バス番号と乗り場を教えてもらいました。人の親切がうれしかったです。奈良っていいところ、親切だなぁと好印象で、向かった奈良の大仏様。
聞くこと
話をしてくれる相手がいなく一人でいたら、悲しくて暗い発想が湧いてくる、、あの世へ行ったら、話は最後まで聞くものだ!と叱られるだろうな、今のうちに間に合えば、直したいものです。
スカイツリーは圧巻です。(東京タワー は美しい)
何かお困りですか?駅前の電気屋さんで、店員さんが声をかけてくれました。
携帯電話の不調を訴えたら、奥の方にある、カスタマーサポートに案内してくれました。できそうな人たちが、次つぎと、見てくれました。
最終的に、一番若く見える技術者の方が、アメリカで購入した携帯電話をよく使えるようにしてくれました。若者は時間をかけて調べてくれました。半ばあきらめかけていたころ、
何かお困りですか?と、汗をかき半分あきらめてぼーぜんと立つ自分に神様のように声をかけてくれた人、解決してくれた店員さんたち、感謝です、、、ありがとうございます。
憧れの日光東照宮、山の上のほうまで、思ったより長い、急な石段を登りますと、日光東照宮全体を見下ろすところにたどり着きました。
東北新幹線で宇都宮駅下車
そこで宿泊し、日光線で日光駅で降り、バスに乗って日光東照宮へ、観光をしたいところがいっぱいの、奥日光までは行けなかったが、初めて来た、憧れの日光です。
JR日光駅みどりの窓口でバスの乗り放題券を購入しました。
券を無くしていて、帰り道は歩いて帰りました。東部日光駅前はお店が多いようで、にぎわっています。
福島県いわき駅で、常磐線上りに乗り、水戸駅に降りますと、偕楽園まで桜は満開です。水戸の納豆と、水戸の梅という和菓子に誘われます。梅の祭りはとうに過ぎて、いました。
水戸黄門のドラマを見て想像するに、昔は歩く旅だったから、歩く 宿泊する、また歩く、どれほど歩いたのか、行先は?と思いが巡ります。現代も歩きすぎた後に、靴を脱ぐ解放感はなんとも言えません。
雪村は室町末期の禅僧、画僧。永正(えいしょう)元年常陸(ひたち)国(茨城県)太田に佐竹氏の一門として生まれる。没年は不明だが、86歳筆の款記(かんき)を伴う『瀟湘八景図屏風(しょうしょうはっけいずびょうぶ)』が知られています。
禅僧として画僧として修行したと思われている、雪村は長生きして、晩年をこの地ですごし、裏の竹林内に岩がありそれを墓としているようです。雪舟にも影響を受け、独自の画法に至ったとのこと。若いころは建長寺・建仁寺に学び、一八歳のとき元に渡ったとも 書いてあります。
三春 かんのやの ゆべしが有名です、かんのや店内で、お茶やコーヒーも注文できます。洋菓子もあんこの入ったゆべしもいただけます。イチゴのショートケーキは ふんわりとしておいしかった!です。
福島県中通り、郡山駅から東方面に磐越東線がいわき方面に走っています。途中に、三春駅があります。三春の滝桜は大振りの大木桜で、支え木が枝を支えています。雪村は室町末期の禅僧、画僧。だとも知らず、赤い屋根の小さいつくりの家に向かいますと、椿が満開でした。ここは雪村庵です。
小田原(おだわら)、鎌倉、会津若松などを遍歴、生涯を関東、東北地方に置き、最晩年は会津の芦名盛氏(あしなもりうじ)の知遇を得、会津に近い三春(みはる)に雪村庵(あん)を結び隠棲(いんせい)した。この庵址(あんし)が現存している。地方画人とはいえ、戦国動乱期にいかにもふさわしい、動的表現に優れた力作が多い。代表作に『風濤(ふうとう)図』(京都・野村美術館)、『松鷹(まつたか)図』(東京国立博物館)、『花鳥図屏風』(奈良・大和(やまと)文華館)、『呂洞賓(りょどうひん)図』などがある。
福島県中通り、郡山駅から東方面に磐越東線がいわき方面に走っています。途中に、三春駅もあります。三春の滝桜は大振りの大木桜で、支え木が枝を支えています。雪村庵の桜の枝も支え木に支えられています。
福島県三春町は桜、桃、梅がほぼ、同時に花開くところです。
城下町で、宿の並ぶにぎわった時代もあったとか、現在は人もあまり見かけない静かな町でした。道に迷ったので、駅までどう行けばいいかを尋ねたら、のってけ、と乗せてくださいました。とてもたすかりました。本当にありがたかったです。
故郷は懐かしいですね。
故郷が恋しい時はどんな時ですか?
春になるとフキノトウが芽生え、タラの芽がでたら、柔らかいうちにてんぷらにして味わったほろ苦い味を思い出します。
11月末に感謝祭がやってくる。ご馳走をたっぷり食べるので、そろそろ胃を訓練しておかなきゃ、
とシカゴの実家に帰る予定のBoy君がうれしそう。
彼の出身地のシカゴにはシカゴピザ、チーズたっぷりの深い生地のピザが有名だが感謝祭には ほかのご馳走がある、ママも料理し、パパも料理をするし、皆がなにか、料理する。
それを3日食べ続ける
みんな家族と過ごすため帰省がうれしそう、アメリカ年末休暇の始まりだ。
ニューヨーク市内にいても、感謝祭は待ち遠しい。クランベリーのゼリーはすっぱくて食欲が増す。ターキーの丸焼き パイも とっても上手に焼き上げる、教会などで、ご馳走を無料で配るから、列ができる。ご馳走をお腹一杯食べる幸せ。。。。ありがとう神様。
特に今年は、感謝したい、11月になったら、じき年末が来る そして新年が明けていたという、すごいことになりそうである、、、